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ネットの海の片隅で

技術ネタの放流、あるいは不法投棄。

2014年振り返り

前半

RDBについていろいろ考えた時期。

今まではActiveRecordを通して単なるデータストアとして使っていたが、生SQLを意識したりトリガを書いてみたりとレイヤーの階段を1段降りてみる経験をした。 また、自然キー麻疹にもかかったので、この時期に書いたRailsアプリはちょっと保守が面倒になりがちでその点ではちょっと後悔もしている。

RDBについて知ろうとすると当然ながらリレーショナルモデルについても知る必要があるし、対岸に位置しているNoSQLについても知る必要があると感じた。彼を知り己を知れば的な発想だったが、結果として知識を深められたので良かった。

また、新しいミドルウェアやライブラリを使うときに日本語のブログではなく一次ソースに当たるように気をつけるようにし、それを実行できたのは良かったと思う。

一方、実際に生み出したものの質・量を考えるとあまり良い半年だったとは言えないと思う。

後半

小さいGemを量産した時期であり、インターンなどのイベントに参加した時期でもある。

小さいGemを量産することによってインターフェースの作り方を考えることができたし、思わぬところで再利用できたりしてハッピーだった。 一方でわざわざGemに切り出す必要がないものをGemにしてしまったりもして、過度の抽象化もあまり良くないということも感じることができた。 あと、名前空間を汚してちょっと申し訳ない。

また、インターンなどのイベントへの参加では良い会社2社を知ることができたし、同年代でもすごい人が大勢いるということを実感として得ることができた。*1 そして何より、望み薄で行動してみると思いのほか良い結果が帰ってくることもあると知った。 これから多くのことに挑戦する機会や必要があるだろうけど、そのときには失敗を恐れないようにしたいと思う。

一方でインターン開始までの3週間でAndroid開発の基礎を十分に習得できたとは言いがたく、学習効率や基礎力の向上が必要だと感じた。

反省点

1年を通しての反省点として、年初に立てた目標「Scalaをものにする」を達成できなかったことが挙げられる。

Scalaに触れること自体は達成できたが、自分の手に一番馴染む言語は今もRubyのままであり、来年はScalaが手に馴染むようにしていきたい。

また、せっかくCouseraで学習した機械学習を活かす機会がなかったので、機械学習を用いてサービスを書いてみたい。*2

まとめ

2014年は概ね良い年だったと思うが、改善点も結構あるので、来年は今年以上に頑張っていかないといけない。

一応、例のアレを置いておきます。

*1:知識としてはもちろん知っていたが、ぼっちなので実感を抱けなかった。

*2:構想はある程度できてる。